バイオブロック

​バイオブロック

って​どんなもの?

バイオブロックは舌の置くスペースを上の顎に作り

上気道(鼻)を広げることで呼吸機能を改善させ、

あごの成長を邪魔する原因を取り除き、

その子供本来の自然な顔とあごの成長を促すことで、

そのスペースに歯が並んでいくという考え方のもとで作られた装置です。

バイオブロック

​注意事項

1 バイオブロックは約24時間装着していただく装置です。(歯磨き時、拡大時を除く)

 

 

2 食事の時は装着したまま食事をしていただきます(。装置装着状態でもかめます)

 

 

3 最低約3ヶ月間は2週間ごとの来院が必要です。(バイオブロックで約6回程)年齢に制限があります

 

4 本人のやる気だけでなくご家族の協力が必要です(。チェックシートの正しい記入が必要です)

 

 

5 バイオブロック治療を終えたあとはマイオブレースの装着が必要です。

MPA

(上顎牽引装置 じょうがくけんいんそうち)

ヘッディング 1

反対咬合・受け口の子供に使用する装置です


受け口・反対咬合とよばれる上の歯やあごに対して下の歯やあごが前に出てしまう状態では

下あごが急成長してしまったからと思う方も少なくありません。

実は、下あごの過成長(成長しすぎ)が原因のことが少なく、

ほとんどの場合が上のあごの劣成長(成長がうまくいっていない)ことによって、

下の歯やあごが結果的に前(実際は前下方向)に出てしまったことが多いのです。

もちろん、その評価は目で見るだけでは分かりづらく、

セファログラムとよばれるレントゲンで、

上あごと、下あごの成長度を数値で測定する方法で行うことが必要です。

セファログラムで分析するとかわべ歯科でも、

多くの受け口の子供たちが下のあごの過度の成長ではなく、

上のあごの成長不足と判断されます。

つまり、反対咬合(受け口)のケースの場合、

上のあごの前への成長が必要なことが多くあるのです。(もちろん例外はあります)


このMPAとよばれる上顎牽引装置(じょうがくけんいんそうち)は、

成長期の子供たちの上のあごの成長を促進させる装置です。

この装置はお口の中の装置だけでなくお口の外にも装着して使用するため、

学校などの外に出るときには使用はせず、家に帰ったあとや家で寝るときに使用しますので、

恥ずかしい思いをすることはほとんどありません。


またこの装置でかかる力は数百グラムの微力な力なので睡眠を大きく妨げることはないかと考えられます。
 

期間としては1ヶ月〜数ヶ月必要となります。

 

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