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2人に1人しか使っていない!? デンタルフロス・歯間ブラシの魅力を歯科衛生士が解説!

更新日:8月2日

はじめに-デンタルフロスと歯間ブラシの使用率は約50%


▼目次


フロスの魅力

「皆さんは普段、歯を磨く際に何を使用して口の中をきれいにしていますか?」


歯ブラシや歯磨き剤はすぐ思い浮かぶと思います。しかし、デンタルフロスや歯間ブラシは毎回使っていますでしょうか?


フロス・歯間ブラシ使用者の割合
平成28年歯科疾患実態調査よりデータを基にグラフを作成

参考として、厚生労働省の平成28年歯科疾患実態調査によると、デンタルフロスや歯間ブラシを使用している人は、全体の36.7%(3人に1人ほどの割合)であり、40%未満の状況でした。


歯科疾患実態調査
令和4年歯科疾患実態調査よりデータを基にグラフを作成

令和4年歯科疾患実態調査では、使用率が50.9%まで上昇しています。しかし、それでも2人に1人の割合のため、日本ではデンタルフロスや歯間ブラシの使用率は低いと考えられます。


世代や男女別で見ると、歯間ブラシを使い始める40代から60代で使用率がやや高くなっています。また、女性の方が男性よりも多く使用している傾向があります。平成28年度と令和4年歯科疾患実態調査を比較すると、女性のデンタルフロスや歯間ブラシの使用率が令和4年の方が大きく上がっており、男女の使用率の差は大きくなっています。


デンタルフロスや歯間ブラシは「気が向いたら使う」「そもそも家に置いてない」という方も多いのが現状です。


今回、歯ブラシや歯磨き剤だけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスのような「清掃補助用具」を積極的に使っていただけるように、1問1答形式でまとめました。この記事を読んで少しでも歯間ブラシやデンタルフロスに興味を持っていただき、使用していただけると幸いです。



なぜ歯ブラシだけでは清掃が不十分なのか?


歯ブラシだけではみがききれない場所があるからです。


歯ブラシだけで丁寧に磨いても、お口の中を清潔に保つことはできません。なぜなら、歯ブラシでは届きにくい部分があるからです。


磨き残しは、歯の根本部分や舌の歯の内側にもよく見られますが、特に多いのが歯と歯の間の部分です。歯ブラシだけでいくら頑張ってもこの部分のプラークはなかなか除去しきれない場合がほとんどです。


では、歯科医療従事者でない方の歯の間の清掃はどの程度されているのでしょうか?

これについて、日本で詳細に調べられた調査は少ないため、1980年代に茨城県牛久市で一般市民を対象に行われた調査をご紹介します。


牛久市のプラークの付着度の平均値

それによると、頬側(歯の外側部分)、舌側(歯の内側部分)、隣接面(歯の間部分)のうち、隣接面のプラーク付着度が他の部分よりも高く、多くの人に磨き残しが見られました。また、歯肉炎も多く見られたとのことです。


もちろん、これはかなり古いデータのため、歯科医療の進歩やホームケア商品の充実によって、現在ではもっと改善されているとは思います。しかし、これだけ磨き残しが多いという事実は受け止めておくべきと考えます。


歯の間やその付近の根本部分は、歯ブラシでは届きにくく、磨き残しが発生しやすい部分です。


磨きにくいと考えられる歯の間
磨きにくいと考えられる歯の間

磨き残しはプラークとよばれる細菌のかたまりです。放置しておくと、みがき残し場所から、むし歯や歯周病が発生してしまうことがあります。


歯の間に残ったプラーク
歯の間に残ったプラーク(模型)

そのため、歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシのような補助清掃用具を使用することで、磨き残を少なくすることが可能になります。


歯間ブラシとデンタルフロスの違いは?


どちらも「歯と歯の間を掃除」する道具ですが、歯と歯の間の状態によって使い分けます。


1. 歯と歯の間の隙間の大きさ


デンタルフロスは、歯と歯の間の部分であればどの部位でも使用することができます。一方、歯間ブラシは歯と歯の間の根本部分に「一定の大きさのすき間」がある場合のみ使用できます。


歯間の根本の隙間
歯と歯の間の根本にすき間ができている

そのため、歯ぐきが健康な人は、無理に歯間ブラシを使用すると歯ぐきが下がってしまう恐れがあります。


健康な歯茎の模型
健康な歯ぐきの歯科模型 歯ぐきが下がっていない

2. 両隣の歯と歯が接する部分


コンタクトポイントとデンタルフロス

両隣の歯と歯が接する部分を「コンタクトポイント」とよびます。デンタルフロスを歯と歯の間に通したときに、抵抗がある場所です。このコンタクトポイントは、歯と歯のあいだに食べ物が挟まることを防ぎ、むし歯や歯周病を予防する役割があります。


この部分はデンタルフロスで清掃することができますが、歯間ブラシは入れることができません。


3. 歯の凹凸面


歯の凹凸面へのケア
歯の凹凸面への歯間ブラシとデンタルフロスのアプローチの違い

1と2の説明を聞くと、「歯間ブラシよりもデンタルフロスの方がいいのでは?」と考えてしまいますが、歯間ブラシのメリットは「清掃効率」です。


歯間ブラシは、周りに毛がついているため、歯と歯の間の汚れを効率良くかき出すことができます。そのため、短時間でお口のケアを行うことができます。


隣接面の歯面と歯肉の形態
歯と歯の間はこんな形になっている

また歯の根本は凹凸が激しく、ゴツゴツしている部分が多いため、凹んだ部分には、直線のフロスよりも毛がついている歯間ブラシの方が清掃できる可能性が上がります。


デンタルフロスの種類と選び方は?


デンタルフロスには糸巻き型(ロール型)とハンドル・ホルダー型の2種類があります。デンタルフロスは操作が難しい器具ですので、歯科医院で指導を受けていただくことをお勧めします。


デンタルフロスの種類
デンタルフロスの種類

1. 糸巻き型(ロールタイプ)


糸巻き型はコンパクトなケースに巻き取られており、適切な長さのフロスを切って取り出し、左右の指に巻いて使用します。


糸巻き型のフロス
糸巻き型のフロス

糸巻き型は、ワックスありとワックスなしのタイプがあり、ワックスありは糸にワックスがコーティングされているため滑りが良く歯に出し入れしやすくなっています。ワックスなしは糸の繊維が開きやすく汚れを絡め取りやすくなっています。


ワックスなしのフロス
ワックスなしのフロス 複数の繊維が汚れを絡めとる

他にもミント等の香りがついているものや、唾液で膨らんでいくタイプなどがあります。


唾液(水分)を吸うと膨張するタイプのフロス
唾液(水分)を吸うと膨張するタイプのフロス

使用方法としてはフロス部分を歯間に優しく挿入します。歯ぐきを傷つけないよう、ギリギリのところまで挿入し、歯の面を擦りながら歯と歯の間や歯と歯ぐきの境界を清掃します。


フロスの動かし方
デンタルフロスの動かし方

歯間ごとにフロスの部分を新しい部分に変えながら、全ての歯間を清掃します。使用後のフロスは捨てて、再利用しないようにしましょう。


2. ハンドル型( ホルダー型)


ハンドル型は、フロスを持ちやすくするためのハンドルやホルダーを備えた装置です。プラスチックでできた小さなハンドルにフロス(歯間糸)がついています。ハンドルは握りやすく、使いやすい形状になっています。これにより、フロスを持ちやすくなり、歯と歯茎の間の隙間に正確にアクセスしやすくなります。特にフロスを使い慣れていない人にとっては便利だと考えられます。


歯の隙間にフロスを挟み込み、歯の面を擦りながら動かすことで、食物の残渣や歯垢を取り除きます。ハンドル型フロスは、Y型とF型があり、Y型の方が奥歯に挿入しやすい形となっています。


ハンドル型フロスは便利である一方、一回汚れを取った後にそのまま他の部位に挿入してしまうと汚れを移動させてしまう恐れがあるため、拭き取るか水洗いをして汚れを取ってから次の部位の清掃を始めてください。


デンタルフロスは効果ない?実は「正しい使い方」がカギ


デンタルフロスは適切に使用することが難しい器具です。ただ単に歯と歯の間に入れて出すだけでは十分に清掃ができたとはいえません。


以前、アメリカ歯周病学会では「Floss or Die」というフレーズで、過剰ともいわれるほどデンタルフロスを推奨していましたが、アメリカの大手通信社が「フロスが有効であることを示す証拠はほとんどない」と発表しました。その理由として「多くの人がフロスの使い方を間違えている」ことを挙げています。


これは、フロスに清掃効果がないわけではなく、人々がスーパーや薬局、歯科医院でなんとなく買ってみたものの、正しい使用方法が分からないまま使ってしまった結果だと考えられます。


適切な使用方法を習得するには、まずは歯科医院で歯科医師や歯科衛生士にアドバイスを受けていただくことが大切です。


  デンタルフロスの交換時期は?


糸巻き型のデンタルフロスは、適切な長さのフロスを切って取り出して使用するため使い捨てです。再使用すると細菌を再び口内に広げるリスクがあります。


ハンドル型のフロスはメーカーによって糸の性状が異なります。大手歯ブラシメーカーのハンドル型フロスは「耐久性に優れた糸のためハブラシと同じように、水で洗って繰り返し使える」と記載されていますが、実際の交換時期は記載されていません。そのため、糸がほつれた際に交換をしてください。


歯間ブラシの種類と選び方は?


歯間ブラシはサイズと毛束・柄の形の違いがあります。特にサイズ選びが大切です。


1. 歯間ブラシのサイズ


歯間ブラシのサイズ
歯間ブラシにはサイズが細かく分かれているものがある

歯間ブラシのサイズを選ぶ際は、まず「歯と歯の間のすき間の大きさ」を確認することが大切です。サイズが大きすぎると歯や歯ぐきを傷つけ、小さすぎるとプラークが取りきれず、清掃効率が落ちてしまいます。


国内で販売されている歯間ブラシの多くは日本の自主規格に基づいてサイズ表示されていますが、同じサイズ表記でもメーカーによって太さが異なることがあります。


さらに、歯と歯のすき間は部位によって均一ではありません。鏡で確認できるのは前歯から中間部分までで、奥歯の隙間を目で確かめるのは困難です。そのため、前歯の大きさを基準に歯間ブラシを選んでしまい、奥歯に使ったときに大きすぎたり小さすぎたりすることがあります。その結果、歯ぐきを傷つけたり、プラークを取り残したりしてしまい、せっかくの努力が逆効果になることもあります。


こうしたトラブルを防ぐためにおすすめなのが、歯科医院で歯間ブラシのサイズや使用方法を確認してもらうことです。特に歯科衛生士は、歯ブラシや歯間ブラシなどオーラルケア用品の専門家です。初めて使う場合や、サイズや使い方を見直したいときは、ぜひ歯科医院にご相談ください。


2. 毛束の形

歯間ブラシの毛束
毛束の形の違い

(円柱型-ストレートタイプ)

ブラシ部の太さが均一になっています。スタンダードなタイプといえます。


(円錐型-テーパータイプ) 

テーパーとは「先細り」という意味で、歯と歯の間に入りやすいですが、入り込みすぎると太い部分に引っかかり引き抜きにくいこともあります。


(樽型-バレルタイプ)

バレルとは「樽(たる)」という意味で、先端と奥が細く、中央が太くなっています。歯と歯の間に入り込みやすく、引き抜く時に引っかかりにくいことが特徴です。


円柱型と円錐型のどちらがより清掃性が良いか?という研究では、円柱型の方がよりプラークを取ることが可能というデータがありました。


円錐型は挿入した部分の反対側が先細りしているため、そこで清掃性が落ちてしまうことがあります。ただし円錐形でないと、挿入しにくい部位も多くあるため、個々の部位の形状に応じて器具を選択することをおすすめします。


3. 柄の形(持ち手)


(ストレートタイプ)

前歯部分の清掃に向いています。奥歯へはブラシ部分を曲げて使用してください。


ストレートタイプの歯間ブラシ
ストレートタイプの歯間ブラシ

(カーブタイプ)

奥歯部分の清掃に向いています。ストレートタイプで届きにくい場合はお勧めです。


(アングルタイプ)

アングルタイプの歯間ブラシ
アングルタイプの歯間ブラシ

アングルタイプの歯間ブラシは持ちやすく、前歯・奥歯どちらにもアプローチしやすい特徴があります。


4. 素材


素材としては「金属製のワイヤー芯の周りにナイロンなどの毛束がついているタイプ」と「ラバー(ゴム)で芯と毛束ができているタイプ」があります。


金属ワイヤー芯の歯間ブラシ
金属ワイヤー芯の歯間ブラシ

ラバー製歯間ブラシ
ラバー製歯間ブラシ

ラバー製の歯間ブラシは、軸も毛先もゴムでできているため、歯ぐきを傷つけにくく、水洗いしやすいので衛生的です。ただし、清掃効果はナイロン製に比べてやや劣ります。


それでも、ラバー製でもプラーク除去は可能で、柔らかい素材のため、初めて使う方には比較的安全で扱いやすいといえます。


歯間ブラシの保管は水洗いだけでいいの?


水洗いした後、乾燥していただくことをお勧めします。洗面所などの湿気の多い場所での保管は避けてください。


歯間ブラシを使用した後、水洗いのみで洗面所に置きっぱなしの状態になっていることありませんか?


使用後に簡単に水で流す程度に済ませてしまう方が多く、適切な洗浄がされていない場合があります。食べかすやプラークが歯間ブラシの毛の中に残ったまま放置されることは、衛生的に良いとはいえません。


歯ブラシ放置による雑菌の繁殖

また、水洗いを十分しても細菌が0にはなることはありません。研究論文によると、歯間ブラシの水洗のみで除去できる菌と除去できない菌があり、除去できない菌の代表としてむし歯原因菌で有名なミュータンス菌がいるとのことです。つまり十分な水洗を行っても細菌が繁殖することは止められません。


そのため歯間ブラシの中で細菌繁殖しにくい環境をつくってあげることが必要です。


1. マウスウォッシュ等につけて殺菌する


水洗を行った後に歯間ブラシをマウスウォッシュなどにつけて殺菌する方法です。熱湯消毒はブラシの耐熱温度より高い場合「ブラシ部分の劣化」を起こすことが心配されます。


2. 乾燥させた状態で保管


水洗い後にしっかり乾燥させて細菌の繁殖を抑える方法です。水分が残っている状態では細菌が増えやすくなります。歯間ブラシの毛先に水分が残らないように乾燥させてください。


3. 洗面所以外の湿気のない場所で保管を行う


歯間ブラシの中に残った細菌は気温20℃、湿度55%の環境でも増殖したと報告されています。日本の洗面所は浴室と隣接している傾向があるため、湿度や温度が上昇しやすく、細菌にはとても良い環境を与えてしまっている場合があります。そのため、可能であれば湿気を避けた場所で保管していただくことをお勧めします。


歯間ブラシの交換はいつするの?使い続けてもいいの?


歯間ブラシは毛先やワイヤーが傷んだらすぐ交換し、何も異常がなくても衛生上の理由から1~2週間を目安に取り替えることをおすすめします。


歯間ブラシは、毛先が乱れたりワイヤーの弾力がなくなったら交換しましょう。使い続けると、歯や歯ぐきを傷つける恐れがあります。また、長期間使用すると細菌が繁殖し、衛生面でも問題が生じるため、適度な交換が必要です。


歯ブラシの交換時期については「約1か月を目安に」とよく耳にしますが、歯間ブラシについてはあまり情報が出ていないのが現状です。パッケージにも交換時期の目安が記載されていないことがあります。


歯間ブラシは、毛が広がったりワイヤーが曲がったりしたらすぐに交換してください。曲がったワイヤーや乱れた毛先で使い続けると、歯ぐきを傷つけるだけでなく、ワイヤーが折れてしまう危険もあります。


さらに、細菌の繁殖は避けられないため、たとえしっかり保管していても長期使用は衛生的とはいえません。1~2週間を目安に、定期的に交換することをおすすめします。


歯間ブラシを使うと歯ぐきが下がるというのは本当?


不適切な歯間ブラシの使用によって歯ぐきが退縮することがあります。


歯間ブラシの不適切な使用法
歯間ブラシの不適切な使用法

歯間ブラシを使ったからといって、歯ぐきが下がるわけではありません。ただし、歯ブラシやその他のお口の清掃用具も、使い方を間違えると歯や歯ぐきに負担をかけてしまうことがあります。歯間ブラシも同様で、適切なサイズを選び、正しい方法で使うことで歯ぐきが下がるリスクは大幅に減らせます。


そのため、自己流で使うのではなく、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士に相談し、あなたに合った清掃グッズや使い方を教わることをおすすめします。


まとめ


1. 歯間ブラシ・デンタルフロスどちらも歯と歯の間を掃除するものだが、「歯と歯の間の隙間の大きさ」「両隣の歯と歯が接する部分」「歯の凹凸面」によって得意・不得意があるため、状態に応じて使い分ける。


2. 歯ブラシだけで十分にみがけない「歯の根元周り」の清掃にはデンタルフロスや歯間ブラシは大切。


3. 歯間ブラシはサイズと毛束・柄の形の違いがあり、特にサイズ選びが大切。


4. 歯間ブラシは十分な水洗を行っても細菌が繁殖することは止められない。水洗いした後、乾燥することがお勧め。湿気の多い場所での保管は避けること。


5. 「歯間ブラシの毛が乱れる」「ワイヤーの弾力が無くなる」場合は、交換しないで使い続けてしまうと歯や歯ぐきを傷つけてしまう恐れがある。



この記事を書いた人


かわべ歯科歯科衛生士

かわべ歯科(静岡県の菊川駅の歯科医院) 歯科衛生士スタッフチーム 


歯間ブラシは、歯と歯の間にある汚れ(プラーク)を効率よく取り除くために考えられたホームケア用品です。歯の根元のくぼみや歯ぐきの形によっては、普通の歯ブラシでは取り切れない汚れが残ってしまいます。そんな場所にしっかり届き、からみついたプラークをかき出せるのが歯間ブラシの大きな特徴です。


歯と歯の間の汚れを減らすことは、歯肉炎や歯周病の予防につながります。毎日のセルフケアに歯間ブラシを取り入れて、健康な歯と歯ぐきを守りましょう。



参考文献


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