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上下の前歯が当たらない・かみ合わない:開咬(かいこう)の原因と治療法
開咬(かいこう)とは、上下の歯をかみ合わせたときに前歯や奥歯の一部が接触せず、隙間ができる状態を指します。見た目や発音、食事に支障をきたすだけでなく、奥歯への負担が大きくなり、将来的に歯の寿命を縮めるリスクが高まる咬合異常の一つです。今回は前歯が当たらない開咬の原因と治療法について徹底解説します。
1月4日


天然甘味料「アガベシロップ」はむし歯の原因になるの?
皆さんはアガベシロップという甘味料をご存知でしょうか?お菓子や飲み物・料理に白砂糖の代わりに使用すると「カロリーが抑えられる」「血糖値が上がりにくい」と健康に良さそうに聞こえます。ではアガベシロップはメリットだらけの魔法の甘味料なのでしょうか?砂糖の代替となるのでしょうか?
2025年12月15日


2人に1人しか使っていない!? デンタルフロス・歯間ブラシの魅力を歯科衛生士が解説!
皆さんは普段の歯みがきの時にデンタルフロスや歯間ブラシは毎回使用していますか? この記事を読んで少しでも歯間ブラシやデンタルフロスに興味を持っていただけたらと考え、今回「清掃補助用具」についてまとめてみました。
2025年12月9日


自分では気づかない口臭の原因・種類・検査について歯科医が詳しく解説
口臭は主にお口の細菌が原因で、歯みがき不足や歯周病、ドライマウス、食生活、喫煙、全身疾患などが関係します。近年は「スメルハラスメント」という言葉も広がり、特に女性は異性の口臭を強く気にする傾向があります。しかし人は自分の口臭に慣れてしまうため気づきにくく、逆に過剰に不安になる場合もあります。大切なのは闇雲な対策ではなく、原因を知ることです。口臭検査で客観的に確認し、原因に応じたケアを行うことで安心につながります。この記事では、口臭の原因と効果的な対策を解説します。
2025年11月28日


歯並び矯正は医療費控除の対象?歯科での医療費控除をわかりやすく解説
医療費控除で歯科治療費はどこまで対象?虫歯・歯周病・歯科矯正・インプラントから通院交通費まで解説。対象外治療、戻る税金の仕組み、セルフメディケーション税制との違いも分かりやすく説明します。
2025年11月16日


2023年から日本でフッ化物(フッ素)入り歯みがき剤の使い方が変わった!?
フッ化物入り歯磨き粉の研究は世界中で行われており、むし歯予防に高い効果が報告されています。
そして2023年に幼児〜小学生でフッ化物入り歯みがき粉の濃度基準が変更になりました。今回、2023年の変更点とフッ化物の適切な使用方法PFASとフッ化物入り歯磨き粉との違いをまとめました。
2025年11月10日


高齢者に増える歯の根元部分の虫歯(根面う蝕)-原因と予防を歯科医が解説
高齢者のお口の中のトラブルとして、多くの人が思い浮かべるのが「歯周病」かもしれません。しかし、近年では、「大人のむし歯」が増えてきているという報告があります。では、なぜ高齢者のむし歯が増えているのでしょうか?この記事では、高齢者のむし歯増加の理由や予防法について解説します。
2025年10月31日


市販ジュースの果糖ぶどう糖液糖(異性化糖)の正体は?むし歯と関係あるの?
市販のジュースや清涼飲料水には「果糖ぶどう糖液糖」や「ぶどう糖果糖液糖」などの異性化糖がよく使われています。これは砂糖よりも安価で大量生産が可能、溶かす手間がなく保存性にも優れるため、飲料や加工食品によく使われています。異性化糖は経済的利点がある一方で、虫歯の原因にもなりやすく、注意が必要です。成分表示を確認することで、普段口にする食品に含まれている甘味料を知ることができます。今回は異性化等について徹底解説します。
2025年10月27日


同じところに食べ物が歯に挟まる・詰まる…その原因と対処を歯科衛生士が解説
皆さんも食事中に繊維質の食べ物やパンが歯に挟まる経験があると思います。こうした状態を「食片圧入」といい、同じ場所に繰り返し詰まる場合は要注意です。放置すると歯ぐきに炎症を起こし、歯を支える骨が下がることもあります。歯科医師会の調査でも40代以上を中心に多くの人が「ものがはさまる」悩みを抱えています。今回は、そんな悩みの原因や対策を知って、健康なお口を保つためのポイントをお伝えします。
2025年10月6日


12歳臼歯に要注意!小学生から中学生頃に生える奥歯がトラブルの原因とは?
親知らずを除く歯列で最後に生えてくる第2大臼歯(12歳臼歯)は、問題を起こす事が比較的高い歯です。
仕上げ磨きを卒業した12歳頃に生えてくる第2大臼歯は、かみ合わせの不具合やブラッシングが行き届かないことによるトラブルが生じやすいです。
今回第2大臼歯の問題についてまとめました。
2025年9月24日


奥歯のかみ合わせがずれている!?気になる臼歯のずれ-交叉咬合
正しいかみ合わせはしっかり咬んだ時に上の歯列が下の歯列よりも外側に位置しています。 上下の奥歯のかみ合わせが逆になっている状態を「交叉咬合」といいます。今回、交叉咬合があるお子さんの保護者の方に「原因と小児期の対策」を知っていただきたく、この記事を掲載させていただきました。
2025年9月17日


「天然成分配合・オーガニック歯磨き粉」に潜む意外な落とし穴とは!?
歯磨き粉を選ぶ基準は、ブランドや習慣に頼る人が多い一方、近年は「天然成分配合」「無添加」などナチュラル志向の商品が注目されています。化学物質への不安や健康意識の高まりから、「身体にやさしい」「安心して使える」というイメージで選ばれることが増えています。しかし、天然やオーガニックだからといって必ずしも安全・効果的とは限りません。価格やイメージだけで判断せず、成分表示や効能を確認することが大切です。歯や歯ぐきの健康を守るために、今一度、歯磨き粉の選び方を見直していただけたら幸いです。
2025年9月12日


子供の奥歯にツノの様な突起!? 放置厳禁!中心結節が折れた時のリスクと予防
子供の歯に「突起」や「ツノ」のような出っ張りが見られる場合、それは「中心結節」という歯の形態異常かもしれません。中心結節は奥歯(特に下あごの小臼歯)のかむ面中央にできる小さな突起で、11〜12歳ごろに生える第二小臼歯に多く発現します。研究では下あご第二小臼歯で約1〜4%の発生率が報告され、日本やアジア系の子供に比較的多い傾向があります。見た目だけでなく、折れて神経が露出し痛みや感染を引き起こすリスクもあるため、注意が必要です。
2025年9月9日


子供のシーラントの落とし穴!?安心してむし歯予防するために知っておきたいこと
シーラントは歯の溝やくぼみ部分など、むし歯の危険性が高い部分を一時的に封鎖することで、むし歯を予防する処置です。主に子供の永久歯に適用されることが一般的です。今回はこのシーラントについてより深く知っていただくことと、注意点についてまとめてみました。
2025年9月8日


気になる子供の歯ぎしり…うるさい・眠れないと悩む前に読んでほしい対処法
子どもの歯ぎしりは、睡眠中に起こることが多く、保護者や兄弟がその音に気づくケースがほとんどです。そのため、保護者の方が歯ぎしりの音を心配し、専門家に相談することも少なくありません。今回は子どもの歯ぎしりについて、症状と対策をまとめてみました。
2025年8月30日


自分に合った歯ブラシ 5つの選び方:現役歯科衛生士が説明します!
歯ブラシの選択基準として歯ブラシのヘッドの大きさ・毛の材質・毛の長さ・毛先の形状・毛束の形状の5点あります。今回はこの5点について詳しく説明していきます。
2025年8月19日


口の中がネバネバ・口が乾く-ドライマウスの原因と対策を歯科医師が解説!
唾液の量が長い期間減る状態が続くと、お口の乾燥感やネバつき、話しづらさ、パンなどの乾いた食べ物が食べにくいなどの不快感が出ます。これがドライマウス(口腔乾燥症)です。ドライマウスの人は唾液の働きが弱く、むし歯に対してリスクがとても高い状態です。
2025年8月18日


電動歯ブラシ vs 手磨き どっちが効果的?予防歯科の歯医者が徹底比較
今回は歯科の立場から電動歯ブラシについてお話します。電動ブラシを今後購入検討されている方や、電動歯ブラシを使ったことない方にも、電動歯ブラシの魅力を知っていただき、また、既に持っている方には新しい気付きをご提供できれば幸いです。
2025年8月12日


トラブルに巻き込まれないためにも知っておきたい歯科衛生士と歯科助手の違い
この記事では、両者の具体的な違いやそれぞれの仕事の魅力について詳しくご紹介します。これから歯科業界で働きたいと考えている方や、歯科医院に通う患者さんにもぜひ知っておいてほしいポイントです。
一方で、歯科関係の資格に関する違反事案も発生しています。この10年間で5件の資格違反があり、静岡県内でも同様の事例が確認されています。
2025年にも同様の事件が起きていることから、これから歯科医院に勤務を希望する歯科衛生士や歯科助手の方々が、思わぬトラブルに巻き込まれないよう、注意喚起としてぜひお読みいただければ幸いです。
2025年8月12日


4歳までに乳歯が抜けたらすぐ相談を!早期に乳歯が抜ける低ホスファターゼ症とは!?
乳歯は通常2歳半頃に生えそろい、5〜6歳から永久歯へと生え変わります。しかし、むし歯やケガにより早期に抜けることがあります。さらに、第3の原因として「低ホスファターゼ症」があります。これは骨や歯の発達に関わる酵素が不足する先天性の病気で、むし歯や外傷がなくても乳歯が自然に抜けてしまいます。早期発見と専門的な治療が重要で、適切な対処により将来的な影響を最小限に抑えることが可能です。今回は早く乳歯が抜ける低ホスファターゼ症について解説します。
2025年8月11日
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