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奥歯のかみ合わせがずれている!?気になる臼歯のずれ-交叉咬合
正しいかみ合わせはしっかり咬んだ時に上の歯列が下の歯列よりも外側に位置しています。 上下の奥歯のかみ合わせが逆になっている状態を「交叉咬合」といいます。今回、交叉咬合があるお子さんの保護者の方に「原因と小児期の対策」を知っていただきたく、この記事を掲載させていただきました。
2025年9月17日


子供のいびきを放置しないで!歯科医師が解説する「正しい眠り」と「あごの成長」
日本では子どもの睡眠支援が進められています。しかし、見落とされがちなのが「いびき」です。いびきは閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)の予兆であり、成長ホルモン分泌や脳への酸素供給に影響、発育や学習にも悪影響を及ぼします。さらに口呼吸の習慣は歯並びやあごの発達にも関与します。当院でも睡眠トラブルを抱える矯正相談が多く、放置は矯正治療の遅れや歯並びの崩れの原因になります。矯正治療には睡眠環境の改善と医科連携は欠かせません。本記事では、いびきとOSAの関係、歯列への影響、治療法について解説します。
2025年8月1日


子供の前歯の真ん中がずれている!?「正中のずれ」の原因と対策を歯科医師が解説
上下の歯をかみ合わせた時、前歯の真ん中(正中)が左右どちらかにずれていませんか?平成28年歯科疾患実態調査によると、12〜20歳の約56%に正中のズレが確認されています。ただし「正中がずれている=かみ合わせが悪い」とは限りません。歯の大きさが左右非対称だと少しのズレは自然に生じます。大切なのは「原因は何か」「今後もズレが進むリスクはあるか」を見極めることです。正中のズレは「歯の位置がずれている場合」「上下の顎の位置がずれている場合」に分けられ、それぞれ原因や対策が異なります。
2025年7月13日


授乳の方法で将来の歯並びが影響する?(0歳からはじめるあごの育成)
生後から6歳までの幼児期は上あごの発育に重要な時期です。母乳育児は授乳時の姿勢や舌の動きによって顔の筋肉やあごの発達を促し、将来のあごの形や歯並びを整える効果があります。一方、哺乳瓶育児では口の筋肉の発達が不十分になり、あごの成長や呼吸に問題が生じることもありますが、正しい方法や工夫で顔の発達をしっかりサポートすることが可能です。今回は授乳方法とあごの成長への影響についてまとめました。
2025年7月4日


早食い・食べるのが遅い:正反対な2つの意外な共通点とは?(歯科の食育)
家族や友人と食事をした際に「この人食べるの早いな」「結構ゆっくり食べるな」と思った事はありますか?もちろん同じ食事、同じ量でも食べるスピードには個人差がありますが、早すぎたり遅すぎたりすると気になってしまうこともあります。
2025年5月2日


6歳までの歯と歯の間のすき間:この時期にすき間がある方がいいの?
歯並びには一見良い歯並びに見えながら将来的に歯並び異常を起こす可能性が高い状態が存在します。その一つが「閉鎖歯列弓(へいさしれつきゅう)」です。乳歯の時は歯と歯の隙間がある方が理想の歯並びです。なぜ乳歯列には隙間がある方が良いのかをまとめてみました。
2025年5月1日
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